名古屋市にてカバー工法〈築40戸建て屋根修理〉

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ご依頼のきっかけ・ご提案

屋根の劣化がずっと気になられていたそうです。
今まで一度もメンテナンスはしてこられなかったとのことで、現地で確認させていただくと、屋根全体にカビが生えていることに加え、棟板金に至っては錆びに覆われてしまっている状態でした。
劣化具合が酷く、塗装では補えないことから、屋根修理の「カバー工法」をご提案。
屋根材は「横暖ルーフ」を設置いたしました。

施工前

スレートをご使用の屋根ですが、かなり劣化が進んだ状態です。
全体的にカビが繁殖しており、カビが生えていない箇所を探す方が難しいほど。

棟板金の錆が特にひどく、棟板金そのものが完全に錆びていました。
一部は錆が流れ出て、屋根材まで広がっています。

下屋根の状態も悪く、天窓が設置されていましたが、窓枠部分の金属が棟板金同様完全に錆びています。
いつ雨漏りになってもおかしくない状態です。

こちらの下屋根は、金属部分の錆は少なめですが、屋根全体にカビが繁殖しており、複数のひび割れが見受けられます。

▷参考記事:屋根修理を行うタイミングっていつ?目安となる4つのポイントとは?

施工中

防水シート設置

防水シートを全体に張っていきます。
防水シートは住宅内部までに水が入り込まないようにガードするためのものなので、水が入り込む余地がないよう、隙間なくおこなっています!

屋根葺き<横暖ルーフ>

新しい屋根材を載せていきます。
今回使用したのはニチハ株式会社の「横暖ルーフ」。
ガルバリウム鋼板に断熱材を貼り付けた断熱材一体型の屋根材で、丈夫さと、快適さを追求して開発された屋根材です。
軽量なことも魅力の一つで、重さは、ご使用になられていたスレート屋根の1/4ほど。
耐震性にこだわるお客様からもご好評いただいています!

▷参考記事:横暖ルーフとはどんな屋根材?メリットやデメリットを解説

板金設置

屋根と外壁の境目部分です。
外壁と屋根材をつなぎ合わせている状態なので、その結合部分から雨水が侵入しやすくなっています。
そのため、できるだけその隙間をなくすことが、非常に重要となります。

まずは、外壁の沿って、屋根材の上から板金でカバー。
さらに、できた隙間にはシリコン材を埋めていきます。

屋根の端っこ部分、ここも雨水が当たりやい部分です。
断面を覆うための板金でカバーさせていただいています。

窓枠周りの錆びていた板金も、新しいものに交換いたしました。

屋根の頂上部分には土台となる木製の貫板を設置した上で、新しい棟板金を設置しています。

施工後

 

以上で完工です!
金属屋根でありながら、表面に線状の模様が施されているので、自然な質感となっています。
落ち着いた印象の屋根となりました!

担当者のコメント

このたびは「名古屋屋根カバー工法専門店」へご依頼をいただき、誠にありがとうございました。

ヘアクラックほどのわずかなひび割れや、色あせなどでしたら、塗装をおこなうことで塗膜を作り、防水機能や防錆機能を復活させることも可能ですが、今回の複数のひび割れ、カビの繁殖具合、板金部分の劣化などを考慮すると、屋根修理が必要な状態でした。
ノーメンテナンスだったこともあり、今回は塗装ではなく、カバー工法での屋根修理で対応させていただくことに。
横暖ルーフを使用し、綺麗で耐久性のある屋根に生まれ変わりました!

「名古屋屋根カバー工法専門店」ではお客様のお住まいを実際に拝見し、適切な施工方法、屋根材をご提案させていただいています。

気なることがありましたら、いつでもご相談ください!

▷参考記事:どの屋根材を選べば良いの?各屋根材のメリット・デメリットについて

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